Power generation & environment というタイトルの2003年講義資料で、90分一コマ14回分のハンドアウト集となっている。
作成にあたっては、筆者が嘗て勤務していた(財)電力中央研究所の報告書についてはレファーなしに引用している。その他、岡本眞一、市川陽一、長沢伸也、環境学概論、産業図書、1996から、これも筆者の一人が同僚だったことに甘えてレファーなしに引用している。
■ 全体構成
この講義の目的は以下の通りである。
· Reveiw the experiences of the Electric Power Industries of Japan
· Evaluate the history and lear Good Practices
· Obtain the fundamental knowledge
· Outlook for the future problem
講義は14コマで構成されていて、それぞれの講義の関係は以下のように設定されている。
■ 目次とPDF
以下がpdfファイルになっているハンドアウト資料である。毎日2コマの講義を想定してある。
Cover
1F; Introduction
1S; Air Pollution Controll History
2F; Air Pollution and the damages
2S; Combustion and Air Pollution
3F; Counter Measures
3S; Traffic & Air Pollution
4F; Monitoring
4S; Lower Atmosphere
5F; Atmospheric Diffusion & Field Experiments
5S; Atmospheric Diffusion Model
6F; Assessment
6S; Nuclear Power
7F; Global Environment
7S; Future Energy
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